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「エンジニアと企業の架け橋となる」ーエンジニアや企業が、集いの場を通じて相互協力・技術力向上・新技術習得を!-
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新規事例(CaseStudy)を掲載(9月1日)
事例1:GCCP(Green Controlfor Coolant Pump)
【内容】 「その加工、そんなにクーラント要りますか?」「マシニングセンタでの加工時、クーラント装置が消費する電力はなんと 全体の約64%!、必要なときにだけクーラント液を出すように制御して、電気代もCO.排出量も 削減しませんか?」
GCCPはクーラント装置のポンプを簡単操作で制御し、加工時の電力量を大幅削減できるソフトです。
事例2:アルミ切粉リサイクルシステム
【内容】資源の回収やリサイクルを前提とし、新規資源を出来るだけ投入せずに循環させることができます。アルミ切粉をリサイクルすることで、 省エネルギー・資源の有効利用・温室効果ガス (CO2) 排出量の削減 ができるため、環境負荷の低減'にとどまらない SDGs の貢献にも繋げることができます。
この情報は会員会社のユアサネオテック株式会社中部支店:石田部長様より提供いただきました。
コロナ禍での中小企業生き残り支援
中部経済同友会(火曜会)の講演会に出席しましたのでレポート致します。
株式会社事業パートナー東海 代表取締役 青木陽様
2023年4月11日 名古屋観光ホテル 桂の間 13:00−14:30
【講演内容】 資料は↓
https://5762c2ad-f6e8-4337-bc30-cb120de41104.usrfiles.com/ugd/5762c2_71f90636fa024eacb8578c63aaea51cb.pdf
「コロナ禍資金繰りに苦しんでいる。利益が出なければ返済できない。」
新規事例(CaseStudy)を掲載(3月24日)
事例1:ICAD-SX+IOCによる電気制御回路のバーチャル検証
電気制御回路の検証(デバッグ)を、3Dモデルでバーチャルに動かし、設備の製作前に検証を可能にしました。NC機、ロボットのシステムにおいても検証ができることが差別化ポイントです。
設備ができた段階ではじめて電気制御回路の検証(デバッグ)行っているのに比較して現場での対応時間が短縮でき、設備のリードタイム短縮につながります。
事例2:JCCのVR(バーチャルリアリティー)活用
設備のデザイン、作業性をバーチャルに検証し、やり直しのない設計、製作を実現、設計段階で作業ができるか、機器のメンテナンスができるかを関係部署にバーチャル検証してもらい、指摘された点を修正、実機立会では修正点を確認するのみにできる。
立会指摘ゼロの達成、設備製作リードタイムの短縮ができた。
一般社団法人 TARS(Team Associates with Reimagined Solution)との連携を開始
Engineering Bridgeは2023年4月からTARSとの連携を開始します。TARSは2023年1月に「日本を支える中小企業の皆様とをご支援したいという想いから、中小企業の皆様が垣根なしに集まり、自由な想いを共有できる場所を設けると共に、お持ちの課題の解決や新しい事業創出に向けて皆さんと一緒に考え、支援し合う機会を創出することを目的として新しいサービスを開始することとしました。」というコンセプトで設立されました。Engineering Bridgeの活動ともお互いにメリットがあると判断いたしました。具体的な連携内容は今後検討してまいります。
新規事例(CaseStudy)を掲載(6月12日)
事例1:ポータブル式主軸管理ユニット“PSC”
構成要素「レーザ式工具測定システム“LC50-DIGILOG”」と「測定結果解析用ソフトウェア“LC-Vision”」の主軸管理機能から構成され、主軸管理を安価に簡便に可能にする持ち運びできるユニットです。
ユーザー仕様として「工作機械メーカーでの初期評価基準」としてもらう活動をすれば初期状態からメンテナンスにつなげることができます。
エンドユーザーや工作機械メーカーのサービス部門に使ってもらえば拡がるユニットです。是非、エンドユーザー様にご提案ください。
経験上、主軸ケースに振動センサーを取付けできるようにしておいてサービスエンジニアが振動測定機器を持ち込んで測定していますので、従来と比較して、簡単に評価ができるようになります。
この情報は会員会社のブルームノボテスト株式会社様より提供いただきました。
会社訪問:弘陽精工株式会社(レーザー加工)
レーザー加工機によるセラミックス基板への加工を専門にされている弘陽精工株式会社を訪問してきました。
「最新レーザー技術と蓄積されたノウハウで新たなレーザー加工・販売の要求にお応えします」をかかげ、
主力のモビリティ用パワー半導体基材、電装品基材、通信関連機器用放熱板、印刷機器用放熱板等を中心に非常に精密で品質の高いレーザー加工ができます。
保有加工設備はCO2レーザー加工機:7台、ファイバーレーザー:5台、YAGレーザー加工機:2台
保有検査設備はキーエンス 画像寸法測定器 IM8030:1台、キーエンス デジタルマイクロスコープ VHX6000
:1台、NIKON 画像測定システム NEXIV VMA-4540:1台、光学顕微鏡:3台を保有しておられ、これほどの設備を待たれているレーザー加工専門のメーカーは類を見ません。是非、レーザー加工のご用命は弘陽精工へ!
Agleaf クルマから農業へ新規事業への挑戦
中部経済同友会(火曜会)の講演会に出席しましたのでレポート致します。
フタバ産業株式会社 特別顧問 吉貴 寛良 様 技術本部 本部長 横田 利夫 樣
2023年3月14日 名古屋観光ホテル 桂の間 13:00−14:30
Agleaf 資料はこちらから
https://www.agleaf.jp/wp-content/uploads//2023/02/710837ed8447384a58879f5064e32bf7.pdf
東海バネ工業株式会社様のばねがH3ロケットに採用されニュースで紹介されました
東海バネ工業株式会社様のばねがH3ロケットに採用されニュースで紹介されました。
ニュースはこちらから https://www.ktv.jp/news/feature/230217-h3-1/
(この情報は会員のユアサネオテック様より提供いただきました。)